初心者必見!知っておきたい仮想通貨4選

そもそも仮想通貨は何種類あるの?

近年、仮想通貨は増加傾向にあり、2017年12月現在では、1,300種類以上存在します。種類が多い分、これから投資を始める人にとっては、どれに投資をすべきか悩んでしまうと思います。

そこで、仮想通貨の種類を時価総額が高く知名度の高い4つにしぼって、仮想通貨の特徴をご紹介したいと思います。

ビットコイン(BTC)

世界的に最も有名な仮想通貨。2017年12月現在、仮想通貨市場において、多くのシェアを占めています。

ブロックチェーンや P2Pといった、仮想通貨の基本的な仕組みが利用されており、安全性の高い通貨として知られています。

最近ではビットコインが世界的に普及してきているため、ビットコイン決済が可能な店舗が増えてきているようです。

通貨の総発行量は、他のアルトコインと比べて少なく、2100万枚。多数のアルトコインが台頭してきているものの、相変わらず根強い人気があります。

イーサリアム(ETH)

取引履歴を半永久的に記録できるビットコインに対し、取引履歴と契約記録の両方を管理できるのがイーサリアム。これを可能にしているのが、スマートコントラクトです。

このおかげで契約書が不要になり、煩雑な手続きを行わなくて済むというメリットがあります。

また、スマートコントラクトは技術的に優れているため、ビットコインが「仮想通貨1.0」と言われているのに対して、イーサリアムは「仮想通貨2.0」と言われています。時価総額は、ビットコインに次ぐ2位(2017年12月現在)。

イーサリアムの発行枚数は、7200万枚(一般向けが6000万枚、開発者向けが1200万枚)で、ビットコインの3倍以上になります。

リップル(XRP)

スピーディーな送金とコストの安さが特徴です。為替取引の決済サービスがスムーズになるため、さまざまな世界的企業が注目をしています。リップルはGoogleによって投資されたことで脚光を浴び、知名度を高めました。

Googleの他にも、国内のみずほFGや住信SBIネット銀行など大手の企業や、海外の大手金融機関がリップルを採用しています。

総発行量は1000億枚で、ビットコインや他のアルトコインに比べて枚数が非常に多いのが特徴です。

2015年に開催された世界経済フォーラムにおいて、テクノロジーパイオニア賞を受賞しています。

ライトコイン(LTC)

ライトコインの特徴は、取引承認の早さと仮想通貨同士の交換ができること。承認時間においては、ビットコインが10分ほどかかるのに対して、ライトコインは約2分半。ビットコインの約1/4です。

仮想通貨同士の交換を可能とする技術は、アトミックスワップと呼ばれており、取引所を通さず、他の仮想通貨との交換をスムーズに行えます。

仕組みについては、ビットコインのプログラムコードを用いていることから、基本的にビットコインとほぼ同じです。総発行量は8400万枚であり、ビットコインの4倍にあたります。

まとめ

参考になりましたでしょうか。冒頭でも述べた通り、仮想通貨は世の中にたくさん存在しており、全種類を把握するのは非常に難しいです。そのため、時価総額が高く、メジャーな通貨を4つ紹介いたしました。

仮想通貨は仕組みが難しいため、深く学ぼうとすると、どこまでも深く学ばなければなりません。
しかし、ポイントを押さえて理解しておけば、投資の際に、その知識を役に立てることも可能でしょう。

仮想通貨に興味のある方にとって、参考になれば幸いです。